りんご生産園
 市民や観光客の皆さんに、日本一のりんごにもっと親しんでもらうため、りんご公園ではりんごの生産体験用や品種見本として約六十五種、千二百本のりんごの樹を栽植しています。
 生産体験園では、昔ながらのかすりやもんぺ姿で、人工授粉、実すぐり、もぎとりなどの作業体験ができるほか、園路を自由に散策することができます。
 このほか、遊具を備えたふれあい広場やピクニック広場なども整備されています。
面積  2.37ha
りんご65品種 約1,200本
もぎ取りできる品種 38品種
(現在の主要品種であるつがる、ふじ、王林など)
品種見本 5品種
(明治・大正・昭和の主要品種やニュートンの木など)
花・実の綺麗なりんご 25品種
りんご公園のりんご生産作業体験
花摘み
5月1日〜10日頃
花摘みをすことで、樹の負担を減らし実が大きく育つようにします。
人工授粉
5月5日から一週間
リンゴの花のめしべに、おしべの花粉を人間がつけて確実に実になるようにします。
大変手間のかかる作業で、最近ではマメコバチに授粉させることが多くなっています。
摘果
5月25日〜6月15日頃 (約20日間)
たくさん実ったりんごの中から、育ちの悪いものを摘み取り、残した実が大きく、色がよく育つようにします。
袋掛け
6月20日から30日頃 (約10日間)
きれいな色が付くように、実に袋を掛けます。(千秋など)
葉摘み
9月20日〜30日頃 (約10日間)
果実に充分日光が当たるように周囲の葉を取り除きます。
実回し
9月1日〜10月31日頃 (約2ヶ月間)
日光が当たるようにりんごを回して色がよく付くようにします。
収穫
8月5日〜11月20日頃 (約100日間)
食べ頃に育ったりんごは、傷を付けないように、つるを切らないように、注意して摘みとり、よいりんごを選んでみなさんに食べていただきます。




※体験できる期間は、天候により変わります。