
名 前 旧第五十九銀行本店 本館 (青森銀行記念館)
所在地 弘前市大字元長町26
建立年 明治37年(1904)
青森県に最初にできた銀行(旧国立第五十九銀行)の本店として、明治37年(1904)に建てられました。木造2階建て、ルネッサンス調の洋風建築を厳格(げんかく)に守りながら、防火のために日本の土蔵(どぞう)造りを取り入れるなど、和洋折衷(わようせっちゅう。日本風と外国風をうまくとりいれること。)のすぐれた建物です。
頂上には展望台をかねた装飾塔を配し、ところどころにモダンな面影(おもかげ)を残す、当時名匠といわれた弘前の棟梁(とうりょう)堀江佐吉(ほりえさきち)の会心作といわれています。