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名 前 弘前八幡宮(ひろさきはちまんぐう)
所在地 弘前市大字八幡町
建立年 慶長17年(1612)
弘前八幡宮は、もと大浦城(おおうらじょう)の守護(しゅご)として鼻和郡八幡村(現在の岩木町内)にあったものを、藩祖津軽為信(ためのぶ)が堀越にうつし、その後、慶長:けいちょう17年(1612)には二代藩主津軽信枚(のぶひら)が弘前城の鬼門(きもん)のおさえとして現在地へうつし、弘前の総領鎮守(そうりょうちんじゅ)の社(やしろ)と総称(そうしょう)されました。
唐門(からもん)は、天井を小組格天井(こぐみこうてんじょう)というつくりのもので、当地ではめずらしいものです。本殿(ほんでん)は、唐門とともに桃山(ももやま)時代の様式を伝えるものです。