JR弘前駅

 開業は明治27年12月1日という、長い歴史を持つ駅です。現在の駅舎は、昭和56年(1981年)1月に改築されました。1日に約1万3千人の乗り降り客でにぎわいます。弘前駅は、黒石に向かう弘南鉄道に乗る人もとなりの改札口を通って利用しています。
 弘前城を中心とした津軽10万石の古い城下町と桜、そしてりんごという観光の名所や名物を訪ねるために、毎年多くの観光客が訪れる弘前市の玄関口でもあります。その玄関口にふさわしく、1番ホームには弘前を代表する産業であるりんごのモニュメントがあり、観光客を出迎えてくれます。買い物や食事ができるビルが隣接し、駅前広場やその地下にある駐輪場も整備され、駅を利用する人が便利なよう工夫もされています。