企画展1

津軽のかたち
 
平成20年4月5日〜6月1日

併設 津軽の歴史展 
休館日 観覧料
         【ギャラリートークのお知らせ】
        日時… 5月10日・17日・24日・31日の各土曜日 ・ 午前11時〜  
        講師… 当館学芸員(聴講無料、ただし博物館観覧料が必要)
        親子鑑賞会
(週五日制の土曜日午前なら、弘前市内の小中学生と父母が一緒に無料)にあわせて開催します。
        弘前市内の小中学生は、ぜひお父さんお母さんと一緒においでください。チラシ


 
冬の長い津軽では、人々の手わざがさまざまな「かたち」を生み、それらは今も私たちの身の回りに生きています。
 例えば、こぎん刺しは、藩政時代の農民生活への厳しい制約が生み出したものでした。寒地でありながら農民には麻の衣料しか許されませんでしたから、自家製の麻の粗い布目を麻糸で、後には木綿糸で、女たちは倦まずに埋めていきました。
 あるいは、悪戸焼は、陶磁器の移入にかかる費えを嫌った藩の肝いりで窯を開き、後に民営に移ったものでした。鉄分が多く粘りの少ない暗色の肌を白い化粧土の模様が引きしめて、独特の魅力となっています。
 本展では、そのほかにも津軽塗、津軽凧絵、こけしなどを展示してさまざまな「津軽のかたち」の魅力を紹介します。
画像をクリック↓ 展示資料リスト

 
20年度の展覧会予定へ