PTA活動
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     自得小学校PTA役員構成
   会長・副会長(3名)・庶務・会計・総務委員長・生活成人教育委員長・ 保健体育委員長・広報委員長・各部副委員長(4名)・幹事(3名)・各学年委員長(6名)・ 顧問(校長・前PTA会長2名:計3名)   計26名
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PTA会長:鳴海廣治氏
初めて脱穀機をみる子
どもたち。「どうして米だ
けを取り出すことができ
るんだろう。」とは、素朴
な疑問。


みんなでリレーしながら
脱穀機へ。
次から次へと脱穀。
残されたワラもみんなで
整理。


PTAの役員を中心に
前日から準備。当日は蒸
して臼と餅つき器の両方
を使ってフル回転。
学年ごとに一人5回ずつ
杵をふるいました。

若いお母さんには、餅作
りが初めての方も。地域
のお年寄りを招いて、作
り方を教えてもらいなが
ら、学年で10s(6升)
の餅作り。多い子は、一
人で10個くらい食べた
子もいたとか。
農協の方を講師に招い
てまずは田植えの仕方
の実演を見学です。
「ぼくたちにできるかな。
気持ち悪そう。」まず、
足を1歩ふみだすのが
始まりです。
さあ、いよいよ本番。
「田んぼに足を入れたら
カエルのおなかみたいな
感じであったかかったで
す。秋になるのがたのし
みです。」とは、3年生の
子の感想でした。
ついに収穫の時期。
子どもたちの稲刈り道具
はなんといつも図工の時
間などに使うハサミ。「指
の皮がむけちゃった〜。」
・・・収穫の厳しさを
味わいました。
刈り取った稲を、積み重
ねて、干します。
「ずいぶん、いっぱい。
かわかしてる間に、すず
めに食べられないかな
あ。」

今年度の新しい取り組み
学校田の世話を始めました。以前より子供たちへ地域の農作業を体験させようという計画があったのですが、場所や世話役の問題を解決し、やっと実現の運びとなりました。なにしろ保護者にも子供にも初めての体験なので、戸惑うことが多く、必要以上の時間を費やしたかもしれません。でも、今年の苦労は来年に必ず生かせるはずです。今年の収穫は、モチ米150キログラムでした。PTA全員の汗の結晶です。
 「旧態依然」を打破し、新しい時代にふさわしいPTA活動を目標にこの1年取り組んで参りました。
 総務委員会は廃品回収を1回増やし、11月にも実施しましたが地域住民へのPR不足が課題として残りました。
 今年度から、成教と生活指導両委員会が一緒に活動することになり、中でも、三世代交流ゲートボールは子供たちの参加が多くて、老人クラブの人たちも大張り切りで時間が足りなかったくらいです。
 保体委員会からは、思わぬ副産物が生まれました。市連Pの卓球大会に初参加したものの、一回戦敗退の悔しさで、卓球クラブが発足し、毎週火曜日に練習を続けています。興味のある会員への参加を呼びかけています。
 広報委員会では、写真と字句のバランスのとれた配置に苦労したようですが、常に読者を意識した紙面作りを目指してのアンケート調査が特筆されます。そのがんばりを市連Pの広報コンクールに応募することで評価を得たいものです。
 計画にはなかったものの、学校田における年間を通しての米作りは親子ともに初体験で、その集大成が、ちょうど旧正月の前日に行われた餅つき大会でした。田植えから刈り取りまでの作業を経て、おもちとして口にはいるまでたくさんの手間がかかることを実感できたことでしょう。
 これからは、親と子に、祖父母も巻き込んで、地域全体で子供たちをはぐくむ事業を展開していきたいものです。