三つの石を配して岩木山を型どり、『天下賢』と記されている「はげみの碑」は、創立十五周年に建立されました。
 これは、元弘前高校校長の小田桐孫一先生が揮毫したものです。「天下の賢」と読み、明治時代の有名な政治評論家である弘前出身の陸羯南の詩の一節に出てくる「立派な山は、立派な人を生み出す」という言葉です。
 「なまけさえしなければ、おごりたかぶりさえしなければ、誰でもなれるのです。自分のことを考えると同時に、他人のことをも思いやれる人は誰でもなれるのです。」と孫一先生は語っています。

はげみの碑
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