歩道除雪有志の会

1月16日、一斉除雪、ありがとうございました
明日から学校が始まります。
有志の方々が朝8時学校に集まってきました
除雪機でとばした雪はトラックに積んで捨てにいきます。
ふだんの日は、歩道と車道の間に積みます。
カーブにたまった雪をかたづけて下さっている方もいます
おかあさん方は、スコップで雪をくずし、視界をよくしてくれています。1q以上この体勢で進んできたと思います。
ユニフォームです。通りを走っている車からもよく見えます。
歩道が埋まってしまっているところもたくさんありました。
おかげさまで3学期子どもたちは安全に登校することができています。
有志の方々の作業は午前中いっぱいかかりました。本当にありがとうございました。その後も、毎朝、除雪機で除雪して下さっています。




歩道除雪有志の会
豪雪地帯の悩み
 草薙小学校は、岩木山の北東に位置する大森貝沢地区は市内でも有数の豪雪地帯で交通量も多いところです。
 市の除雪車が通った後は、歩道が雪で埋まり、歩けなくなることもしばしばで、歩行者はやむをえず車道を歩かなければなりませんでした。これは大変危険なことです。そこで立ち上がったのは、歩道除雪有志の会のみなさんでした。
有志が立ち上がる
 歩道除雪有志の会が始まったのは、平成9年度です。代表の三上利喜雄さんは、娘さんが1年生のとき、雪道をよろよろと登校する姿を見て「これはなんとかしなければ。」と思ったそうです。
 草薙小PTAのみなさんに呼びかけ、賛同してくれた5,6人でのスタートでしたが、今では30人を超え、父親だけでなく、母親や祖父母も参加している家庭もあります。
会員の活動
 会員は全員ボランティアですから、活動の強制はありません。まず、雪が降ったら適当な日曜日を選び、朝8時からみんな総出で除雪をします。平日は必要なときだけ、町会に用意してもらった除雪機を使いますが、みんなで連絡を取り合ってその日にできる人が早朝から除雪しています。最初は除雪機も燃料も自前でしたが、今は町会が燃料費を補助してくれています。きちんと会計報告もしているそうです。

活動が評価される
 その活動が認められ、平成11年3月には、弘前警察署から「交通安全功労賞」もいただきました。

 代表の三上さんは、
「みんな子どものことが気がかりなんです。PTAを卒業しても続けている人がいます。これをやるようになってから、誰でもよその子に気軽に声がけができるようになって、地域の一体感が生まれたと思います。」
と、笑顔で話してくれました。
 これからも子どもたちのために、地域のために、よろしくお願いいたします。


左が副代表の須藤一秋さん、右が代表の三上利喜雄さん
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