安全なりんごをめざして

無登録農薬
 8月19日、青森県で無登録農薬が主にりんごに利用されていることがわかりました。この無登録農薬の使用は、山形県でも大きな問題になりました。
 無登録農薬の使用がニュースなどで取り上げられて、ごく一部の人が使っただけなのに、青森県全部のりんごが危険だと思われて、「つがる」や「未来ライフ」の値段がとても安くなったそうです。
 無登録農薬を使っていた人は、病気にきくし、値段が安いから使っていたそうです。でも、これは法律いはんです。そして、体に害があるかもしれないのです。 
安全の確認
 このため、無登録農薬が散布されたりんごは、全てはいきしょぶんすることが決められました。また、県職員の人たちが、りんご農家すべてに聞き取り調査を行いました。わたしたちの家にも来て、使用していないかなどを聞いて行きました。農協でも同じような調査を行ったそうです。その他に、県内709店の農薬販売店への立ち入り検査も行われました。
 この結果、10月25日、青森りんごの安全性は確かめられて「青森りんご安全宣言」が出されました。
吉崎さんの話
 営農指導員の吉崎さんは、農薬はりんご作りに必要なものだけれども、使用期限がきれたものは使ってはいけないし、必ず取り扱いの説明を見て使わなければいけないと言っていました。
 農薬は、決められた時期に、決められた回数だけ使うことが、わたしたちの健康を守るために大切だとわかりました。

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