教えて!アップリアン


   みなさんからよせられたメールにお答えするコーナーです。

1.青森県のりんごづくりで工夫しているところはどこですか?
青森県では、おいしいりんごを作るために、
・枝切りはとても大切で難しい作業なので、せんていの講習会を開いている。
・肥料や農薬の効果的な使い方に取り組んでいる。
・袋の種類をりんごの品種ごとに変えている。
・高所作業台車を安全で作業できるようにしている。
・台風やしもなどからりんごを守るために防風ネットや防風ファンなどを利用している。(このことについては、「わたしたちアップリアン」の「なぞのカーテンレポート」にくわしく書いています。)
などの工夫をしています。

2.青森県のりんごの大きさや色、味で他のりんごとちがうところはどこですか。
青森県で作られている代表的な品種は、ふじ、ジョナゴールド、王林、つがる、陸奥などです。
  青森県は、全国で一番リンゴの収穫量が多い県です。品種としては、
1位 ふじ(47%) 2位 王林(11%)3位 つがる(11%)
わたしの家でも、ふじを一番たくさん作っています。
2番目に収穫量が多い長野県では、
1位 ふじ(57%) 2位 つがる(23%)3位 王林(7%)
で、作っている品種はだいたいにています。 
 大きさや色は、品種によってちがいます。

3.青森県のりんごの木1本に、どれくらいのりんごがなるのですか?
 りんごの木には、大きい木も小さい木もあります。木の大きさによって収穫できる数がちがいます。
 一個のリンゴが大きくなるのに、少なくても50〜60まいくらいの葉が必要です。大きな木でも葉の数は5万から6万まいくらいです。ですから、一本の大きな木でもせいぜい千個くらいしかなりません。(リンゴくだもののひみつ:あかね書房 で調べました。)

4.季節によってりんごの味が違うのですか?
りんごの味は季節によってちがうのではなく、種類によってちがいます。
例えば、紅玉は紅色で果汁が多く、少しすっぱくさわやかです。
ふじは歯ごたえがよく、果汁が豊富であまみも強く人気があります。

・主なリンゴの収穫時期
9月中旬〜下旬  : つがる
10月中旬〜下旬 : ジョナゴールド、紅玉、世界一、ほくと、むつ
11月上旬      :金星、ふじ、王林   

5.青森県のりんごはあまくておいしいですか?
もちろんとてもおいしいです。

6.青森県のりんごは、おいしいから作る面積が広いのですか?
 弘前市でたくさんりんごが作られているのは、まず、りんご作りがこの土地に合っているからです。どんな土地かというと、水はけがよく、日当たりの良い土地です。
 また、りんご作りが、弘前市の気候にあっているからです。弘前市は、夏すずしく、昼と夜の寒暖の差が大きいからです。
 りんごは、他の作物にくらべて上手に作ると高く売れるということも理由の一つです。

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