秋の仕事
![]() |
袋は、二重袋・三重袋があります。はじめに外側の袋をはぎ、何日かしてから内側の袋をはぎます。外袋は切れ目に合わせて静かにやぶきます。りんごは、ずいぶん大きくなっています。中のふくろがやぶけているのもあります。 |
![]() |
中袋は、いろいろな色があります。 ○青い袋→外袋をはいで、天気がよければ3日ぐらいではぐ。りんごにきれいな色がつくが、注意しないと失敗することもある。 ○赤い袋→一週間ぐらいではぐ。あまり失敗はない。 ○緑色の袋→ジョナゴールドにかける。日光があまり当たらなくても色がつきやすい。 |
![]() |
10月4日、台風のためのびのびになっていた外袋をはぎに行きました。台風は草薙の方にこなくて、りんごが落ちなかったのでよかったです。 りんごはとても大きくなっていました。無袋は、前と比べるとずいぶん色がつきました。でも、葉っぱの下になっていた所は、色がついていませんでした。9日には中袋をはぎました。(葉取りも同じ日にやりました) |
![]() |
○ どんな葉を取るか →日光をじゃまする葉をとる。 ○なぜ葉取りをするのか →色をつけるため。害虫を防ぐため。 ○いつ葉取りをするか →袋をはいだらすぐとる。 ○どのくらいとったらいいのか →日光をじゃまする葉を全部取る。ただし、 取りすぎるとりんごがおいしくなくなります。 |
![]() |
中袋をはぎ、葉取りをして何日かしてから、つるまわしをします。りんごが重なってくっついているところ、枝の下になっているところ、葉っぱの下になっているところなどは、色がつかないで黄緑色のままになってしまいます。そこで、りんごの向きを変えて、日光が当たるようにします。これをつるまわし・玉まわしと言います。 |
![]() |
10月24日、わたしたちがつるまわしをしても、またくるっと元にもどってしまうりんごもありました。そんな時は、、輪ゴムを使ってつるをおさえて、もどらないようすればいいと教えてもらいました。 |
![]() |
りんごがまっ赤に色づくと、いよいよ収穫の時期です。枝は、たくさんのりんごで重くたれさがってきます。 葉取りをしたので葉っぱは少ないのですが、まだこい緑色をしています。 |
![]() |
11月7日、3年生と5年生でりんごを収穫するために須藤さんのりんご園に行きました。吉崎さんも来ていました。もぐ前に、りんごの観察をして記念写真を撮りました。 りんごは赤くておいしそうな色をしていました。大きさは前にくらべて少し大きくなったような気がしましたが、測ってみたら同じでした。 |
![]() |
収穫は、有袋のりんごをもぐ班、無袋のりんごをもぐ班、葉取らずりんごをもぐ班の3つに分かれました。 かごをいっぱい使いました。枝が分かれていて、どの枝がどのりんごだったか分からなくなりそうでした。有袋は211個、無袋は173個、葉取らずりんごは166個、計550個も収穫することができました。 わたしは、きょ年よりたくさんのりんごを収穫できてよかったなあと思いました。 |
![]() |
りんごもぎのもう一つの楽しみは焼き芋です。わたしたちが畑で育てたさつまいもを、アルミホイルにくるんで持って行きました。 りんご畑では、須藤さんがもう火をたいていてくれました。その中にさつまいもをいれました。さつまいもを焼いている間にりんごをもぎました。りんごもぎが終わって、いよいよさつまいもを食べます。 さつまいもを折ると、黄色くて中までほくほくでした。食べてみると、あまくてやわらかくおいしいかったです。あつくて口の中がやけどしそうでした。風が冷たくなったりんご園で食べる焼き芋は、本当においしいです。 |
![]()
「弘前市立草薙小学校ホームページ」の
記事・画像等を無断で転載することを禁じます。