なぞのカーテン

画像メモ
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2ページ  ぼくたちは、グランドの近くのりんご畑にあるなぞのカーテンについて調べました。

○カーテンの大きさ
 ぼうの長さは5メートル。ぼうとぼうの間は5メートルです。そこに、白いカーテンがついていました。ぼうの数は23本あって、計算すると110メートルのカーテンになります。
 ほかの畑にも行って調べました。ぼうの長さは同じくらいで、カーテンの色は、 白・黒・青・緑・黄色などあります。でも、色はかんけいないそうです。

○カーテンのくふう
 あみをはずしたりつけたりするために、はしごがついています。はしごの形もいろいろあります。
 カーテンがきちんとはれるように、柱と柱の間には、一番上に鉄パイプみたいなものがわたされていて、その下には、よこに6本のワイヤーがついています。
◇なぞのカーテンは、防風ネットといって風を防ぐためのものです。
3ページ  ぼくたちは、防風ネットの持ち主の須藤さんにいろいろしつもんしました。
1,あの場所にぼうふうネットをつけたわけ
 りんご畑がグランドに向いているので風があたりやすいし、風が強いからつけました。

2,防風ネットをつけるのにお金がいっぱいかかるのか
 広い畑につけるには、何百万円もお金がかかりますが、国と県からの補助金を受けて安く作ることができました。

3,どんな時に防風ネットをしめるのか
 強風の時しめます。でも、まだりんごの木が大きくなっていないため、ふだんはカーテンをしめていません。

 ほかのりんご畑では、りんごが実る時期は、カーテンをしめたままにしているところがたくさんありました。
4ページ  りんご畑でいろいろなものを見つけました。さて、この写真はなんでしょう?
○答え:これは防風林です。むかしは、りんご畑のまわりに木をうえて風を防いでいました。以前は、カラマツの木が多かったけど、今は、ヤナギやポプラをうえています。
○答え:このせんぷうきみたいなものは、風を防ぐのではなく、しもを防ぐものです。
5ページ 台風のひがい
 平成3年9月28日の朝、台風19号が来てたくさんのりんごが落ちました。この時の風は、これまでで一番強い風でした。

ふじたさんの話
 草薙でもたくさんりんごが落ちました。弘前市の岩かのりんご畑では、広い畑に3こしかなっていなかったそうです。りんごの木もすべて同じ方向に根こそぎたおれていました。電しん柱もたおれて、何日もてい電したままでした。
 
 この台風で大きなひがいがでて、防風ネットをつける人がふえたそうです。
6ページ わかったこと
@防風ネットでどのくらいの風を防げるか
 かさがとぶくらいの風は防ぐことができます。ネットから30mくらいまでは風が弱くなるそうです。
A防風ネットのあみ目はなぜ大きいのか
 防風ネットのあみ目が小さい方が風を防げると思うのに、5ミリメートルくらいもあってむこうがすけて見えます。そこで、吉崎さんにしつもんしたら、あみ目が小さいと、強い風がふいたとき、支えるぼうもいっしょにたおれてしまうから大きくしているそうです。

 防風ネットは大切なものだなあと思いました。台風がこないように、強い風がふいてりんごが落ちたりしないで、おいしいりんごがたくさんできればいいなあと思います。 
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